
この春単身赴任が決まり、引越し先でのインターネット環境をどうしようか悩んでいる。
この時期には、そんな方も少なくないのではないでしょうか?
インターネット回線を検討する際、一般的にメジャーなのは光回線でしょう。
ただ、光回線だと回線工事が必要で、回線工事が終わるまではインターネットを利用出来ないと言う不都合があります。
その際、申し込み手続きを行ったらすぐに回線工事を行える訳ではなく、順番待ちで数週間待たされます。
ですから、その間はずっとインターネットを利用出来ません。
また、いずれ自宅に戻る際には、光回線を解約する事で違約金が発生してしまいます。
ですので、ただでさえ引っ越しだ何だと出費が増えるタイミングで、高額な違約金まで支払わなければならなくなります。
そう言った問題がありますので、単身赴任のあなたに光回線はあまりお勧めではありません。
では、どんなインターネットサービスがあなたにぴったりなのかと言うと、WiMAXサービスになります。
そして、その中でもGMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックキャンペーンを利用するのがお勧めです。
と言うのも、WiMAXサービスは無線を利用してインターネットへアクセスします。
ですので、回線工事は不要ですぐに導入する事が出来るのです。
勿論、回線工事が不要と言う事で、回線工事費が請求される事もなければ、休日を使って回線工事に立ち合う必要もありません。
工事は行わないので、引越し先の大家の許可を取る必要もありません。
また、いずれ自宅に戻る事になっても、WiMAXサービスをわざわざ解約しなくても大丈夫です。
と言うのも、WiMAXサービスは無線を利用したインターネットサービスですから、外出時の通信回線として利用する事が出来るのです。
ですから、WiMAX端末をスマートフォンと一緒に持ち歩く事でスマートフォンのパケットを節約出来て、スマホ代の節約にもなります。
つまり、自宅に戻るタイミングでインターネットサービスの解約手続きを行い、違約金を請求されてしまうと言うリスクがありません。
WiMAXサービスなら契約更新月が来るまではそのままサービスを利用し続けて、契約更新月のタイミングで解約手続きを行えば大丈夫です。
一方、光回線は持ち帰れませんので、違約金を支払って解約するしかありません。
そんなWiMAXサービスの中でもGMOとくとくBB WiMAX 2+が特にお勧めな理由ですが、業界最高額の現金キャッシュバックが貰えるからです。
ですので、結果的に業界最安値でWiMAXサービスを利用する事が出来ます。
キャッシュバックが貰える分だけ家計への負担を大幅に減らす事が出来ますから、ただでさえお金が掛かる単身赴任の生活費を抑える事が出来ます。
その結果、少しでも多く家庭にお金を仕送りする事が出来ますので、奥さんも大助かりです。
そんなGMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックキャンペーンの特徴について、これから詳しくご紹介して行きます。
業界最高額の現金キャッシュバックに興味のある方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
もくじ
GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックキャンペーンの特徴
GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバック額と利用料金
GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバック額
冒頭でご紹介しましたが、GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックの金額は業界最高額になります。
そんなGMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバック額ですが、契約時に選択するWiMAX端末の機種ごとに異なって来ます。
WiMAX端末の機種 | キャッシュバック額 | クレードルセット時 |
---|---|---|
Speed Wi-Fi NEXT W02(HWD33) | - | 33,500円 |
Speed Wi-Fi NEXT W03(HWD34) | 31,300円 | - |
Speed Wi-Fi NEXT W04(HWD35) | 28,500円 | |
Speed Wi-Fi NEXT WX03(NAD33) | 27,000円 | |
novas Home+CA | 28,000円 | - |
Speed Wi-Fi HOME L01(HWS31) | 27,000円 |
GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックキャンペーンを利用すれば、これだけのキャッシュバックが後ほど戻って来る訳です。
だからこそ、GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックキャンペーンはメリットが大きいです。
ただ、GMOとくとくBB WiMAX 2+で取り扱っているWiMAX端末の機種が多過ぎて、どの機種を選べば良いのかが判断出来ないと言う方もいるでしょう。
その場合には、Speed Wi-Fi NEXT W04(HWD35)かSpeed Wi-Fi HOME L01(HWS31)の2択で選べば間違いありません。
この2種類のWiMAX端末は1番新しくて高性能ですから、機能で選ぶなら他の選択肢はありません。
そして、WiMAX端末を外に持ち出して外出時でもインターネットを利用出来るようにしたいのであれば、モバイルルーターのSpeed Wi-Fi NEXT W04(HWD35)を。
一方、インターネットを利用するのは部屋にいる時だけだと言う方は、より通信パフォーマンスに特化した構造になっているホームルーターのSpeed Wi-Fi HOME L01(HWS31)を選ぶようにしましょう。
GMOとくとくBB WiMAX 2+の料金プラン
ご紹介しているGMOとくとくBB WiMAX 2+には、GMOとくとくBB WiMAX 2+ ライトプランとGMOとくとくBB ギガ放題プランの2種類の料金プランがあります。
それぞれの料金プランの違いですが、月に利用出来る通信量の上限が異なります。
GMOとくとくBB WiMAX 2+ ライトプランの場合、月に利用出来るデータ容量は7GBまでとなります。
もしも7GBを超えてしまうと、月末までの通信速度を128Kbpsに制限されてしまいます。
一方、GMOとくとくBB ギガ放題プランには月に利用出来るデータ容量の上限がありません。
ですから、GMOとくとくBB WiMAX 2+ ライトプランと比較してたっぷりと通信を行う事が出来ます。
ただし、どちらの料金プランであっても、3日間に利用出来る通信量は10GBまでとなります。
この通信量を超えてしまうと、夜間帯の通信速度が概ね1Mbpsに制限されてしまいます。
- 月間のデータ利用量による速度制限
- 月始めからの総通信量が7GBを超えると、月末までの通信速度が128Kbpsに制限されてしまう速度制限。
- 混雑回避のための速度制限
- 3日間の合計通信量が10GBを超えると、翌日の18時から翌々日の2時に掛けての通信速度が概ね1Mbpsに制限されてしまう速度制限。
通信モード | 月間のデータ利用量による速度制限 | 混雑回避のための速度制限 |
---|---|---|
ハイスピードモード | 速度制限あり | |
ハイスピードプラスエリアモード |
通信モード | 月間のデータ利用量による速度制限 | 混雑回避のための速度制限 |
---|---|---|
ハイスピードモード | 速度制限なし | 速度制限あり |
ハイスピードプラスエリアモード | 速度制限あり |
そして、GMOとくとくBB WiMAX 2+ ライトプランとGMOとくとくBB ギガ放題プラン、それぞれの月額料金は以下の通りになります。
ご利用期間 | GMOとくとくBB WiMAX 2+ ライトプラン | GMOとくとくBB ギガ放題プラン |
---|---|---|
端末発送月 | 3,609円(日割計算) | |
1~2ヵ月目 | 3,609円 | 3,609円 |
3月目~ | 4,263円 |
また、初期費用として事務手数料の3,000円が最初に請求されます。
これらを踏まえつつ、どちらの料金プランでGMOとくとくBB WiMAX 2+に申し込むかを検討しましょう。
ちなみに、料金プランはその都度変更する事が可能です。
GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックキャンペーンの魅力
GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバック額は業界最高額
冒頭でご紹介した通り、GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバック額は業界最高額です。
実際、他のWiMAX取扱店のキャッシュバックとどれだけ差額があるのか、各WiMAX取扱店のキャッシュバック額と比較をしてみましょう。
WiMAX取扱店 | キャッシュバック額 |
---|---|
GMOとくとくBB WiMAX 2+ | 33,500円 |
DTI WiMAX 2+ | 29,000円 |
3WiMAX | 28,000円 |
PEPABO WiMAX | 23,500円 |
@nifty WiMAX | 20,100円 |
So-net モバイル WiMAX 2+ | 20,000円 |
BIGLOBE WiMAX 2+ | 20,000円 |
UQ WiMAX | 15,000円(※商品券) |
novas WiMAX 2+ | 10,000円 |
シナジーパートナーズ | 10,000円 |
このように、2番目にキャッシュバック額の高額なWiMAX取扱店と比較してみても、4,500円ものキャッシュバック額の差額があります。
それでいて、どこでWiMAXサービスを申し込んでも通信品質は全く同じです。
ですから、より高額なキャッシュバックを貰えるGMOとくとくBB WiMAX 2+がお得だと言えます。
GMOとくとくBB WiMAX 2+ならそれだけ通信費を抑える事が出来て、通信費のやり繰りに頭を悩ませなくても良くなります。
GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバック条件や手続き方法
ご紹介した通り、GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバック額は業界最高額です。
ですので、最もお得感の大きなWiMAX取扱店になります。
ただし、GMOとくとくBB WiMAX 2+に限らず全てのキャッシュバックキャンペーンに言える事ですが、現金は郵送が出来ません。
ですから、キャッシュバックの振り込み先となる銀行口座情報の登録手続きが必要になります。
ただ、キャッシュバックを受け取ってすぐに解約手続きを行うユーザーがいる為、現在は申し込み手続きから11ヵ月後にならないとキャッシュバック手続きを行えない形になっています。
そんなGMOとくとくBB WiMAX 2+でキャッシュバックを受け取る手続き方法は、以下の流れになります。
- GMOとくとくBBの会員になった事のない方がGMOとくとくBB WiMAX 2+のキャンペーンサイトからキャッシュバックキャンペーンの申し込み手続きを行う。
- GMOとくとくBBの会員登録手続き時、希望メールアドレス欄にて基本メールアドレスを指定する。
- GMOとくとくBB WiMAX 2+からWiMAX端末が郵送されて来る。
- 11ヵ月目、基本メールアドレス宛てにGMOとくとくBBからのお知らせと言う件名でキャッシュバックの案内メールが送信されて来る。
- 翌月末日までにキャッシュバックの案内メール本文中にあるURLにアクセスし、キャッシュバックの振り込み先となる銀行口座情報を登録する。
- 翌月最終営業日、登録した銀行口座にキャッシュバックが振り込まれる。
ですから、ポイントとしては、WiMAX端末が送信された月を含めた11ヵ月目に送信されて来るGMOとくとくBBからのお知らせメールを見落とさないようにすると言う部分になります。
そして、GMOとくとくBBからのお知らせメールが送信された月の翌月末日までが手続きの有効期限になります。
この有効期限を過ぎてしまうと、キャッシュバックは1円も貰えなくなってしまいます。
そうならないように、キャッシュバック手続きの有効期限切れにはくれぐれも気を付けましょう。
また、GMOとくとくBBの案内メールが届くのは、GMOとくとくBBへの会員登録時に希望メールアドレス欄で登録したメールアドレスになります。
この部分を間違えるミスが起きたり、転送設定先の迷惑メールボックスに届いてしまったと言うミスもありますから、注意しましょう。
手続きをミスなくしっかりと行えば、最短でWiMAX端末送信月を含めた12ヵ月目の最終営業日にキャッシュバックが振り込まれます。
ご覧頂いたように、GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバック手続き自体は至ってシンプルです。
光回線のキャッシュバックキャンペーンのように、知人にそのサービスを紹介して契約して貰わないといけないような紹介キャッシュバックの条件もありません。
ですので、GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバック手続きの難易度は高くはないです。
ただ、キャッシュバック手続きの有効期限切れになると貰えなくなると言う条件がありますので、確実に忘れず手続きを行いたいものです。
↓GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャンペーンサイトはこちら↓
GMOとくとくBB WiMAX 2+の魅力は他にも
GMOとくとくBB WiMAX 2+ならお得にWiMAX端末が手に入る
GMOとくとくBB WiMAX 2+なら最新のWiMAX端末代が無料に
ご紹介したように、GMOとくとくBB WiMAX 2+は申し込むWiMAX端末の機種によってキャッシュバック額が変動します。
その代わり、どのWiMAX端末も無料で貰えると言うキャンペーン特典も付いて来ます。
しかも、クレードルもセットで付いて来ますので、非常に魅力的なキャンペーン特典と言えます。
ちなみに、クレードルとはWiMAX端末専用の充電台の事です。
WiMAX端末を充電したまま使用出来ますので、WiMAX端末の時計表示が常時点灯されたり、通信モードが1番高パフォーマンスのものになったりするメリットがあります。
また、クレードルの裏側にある有線LANポートを利用して有線通信が利用出来るようになりますし、WiMAX端末の機種によっては通信状況を強化するアンテナを内蔵しているものもあります。
そんなWiMAX端末のクレードルセットですが、通常価格だと22,750~23,565円します。
それが無料になりますので、非常に魅力的なキャンペーン特典と言えます。
その分初期費用を節約出来ますので、まずはWiMAX端末代を貯めてからでないとGMOとくとくBB WiMAX 2+の申し込み手続きが出来ない…などと言った配慮は不要になります。
ちなみに、最新WiMAX端末のクレードルセットが無料で貰えるキャンペーンを行っているのは、全WiMAX取扱店の中でもGMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックキャンペーンだけです。
そう考えると、GMOとくとくBB WiMAX 2+のお得感がお分かり頂けるかと思います。
GMOとくとくBB WiMAX 2+ならWiMAX端末が送料無料ですぐ届く
ご紹介した通り、GMOとくとくBB WiMAX 2+なら各WiMAX端末のクレードルセットが無料で貰えます。
しかも、送料も無料で貰えます。
ですので、実質的な負担なく、WiMAX端末を手に入れる事が出来ます。
しかも、GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックキャンペーンは最短即日発送システムを導入しています。
ですから、平日の17時まで、もしくは土日祝日14時までに申し込み手続きを完了させると、その日のうちにWiMAX端末がGMOとくとくBB WiMAX 2+から発送されます。
それだけ早くWiMAX端末が発送されれば、その分早くWiMAXサービスを利用開始する事が出来ます。
ちなみに、この最短即日発送システムを利用しなかった場合、本人確認書類の確認が終わってから4営業日後になって、ようやくWiMAX端末を発送する形になります。
GMOとくとくBB WiMAX 2+とauスマートバリューmineの組み合わせが魅力的
GMOとくとくBB WiMAX 2+はauスマートバリューmineに対応
GMOとくとくBB WiMAX 2+を利用する際、auユーザーの方であれば更にお得感を感じる事が出来ます。
と言うのも、GMOとくとくBB WiMAX 2+はauスマートバリューmineに対応しているからです。
ですから、GMOとくとくBB WiMAX 2+の料金プランをauスマートバリューmineに対応しているものに変更する事で、auスマートバリューmineを利用する事が出来るようになります。
ちなみに、auスマートバリューmineに対応している料金プランは、以下の3種類になります。
- GMOとくとくBB WiMAX 2+接続サービス スマホ割(2年)プラン
- GMOとくとくBB WiMAX 2+接続サービス スマホ割(4年)プラン
- GMOとくとくBB WiMAX 2+接続サービス ギガ放題プラン
その後、auショップに出向くか、KDDIお客さまセンターに電話を掛けてauスマートバリューmineの申し込み手続きを行います。
すると、auで契約中の料金プランに応じてauの月額料金が500~934円の間で割引されます。
auスマートバリューmineでGMOとくとくBB WiMAX 2+もよりお得に
auスマートバリューmineに申し込むメリットは、GMOとくとくBB WiMAX 2+の契約側にもあります。
それは、ハイスピードプラスエリアモードを利用時の月額1,005円のLTEオプション料が無料になるキャンペーン特典が付いて来る点です。
ハイスピードプラスエリアモードとは、人口カバー率99%と言う広いエリアで繋がるau 4G LTE通信を利用した通信モードになります。
auの通信回線を利用する関係上別料金が発生する訳ですが、それが免除になる訳です。
そう考えると、WiMAXサービスの使い勝手が良くなる、非常にありがたいキャンペーン特典と言えます。
せっかくですから、ぜひとも活用したいところです。
GMOとくとくBB WiMAX 2+の契約期間と保証制度
GMOとくとくBB WiMAX 2+の契約期間と契約解除料
ご紹介しているGMOとくとくBB WiMAX 2+との契約期間は、基本的に2年間契約の自動更新型になります。
ですから、GMOとくとくBB WiMAX 2+の解約手続きを行えるタイミングは2年周期でやって来る契約更新月になります。
その契約更新月の20日までに手続きを行わなかった場合、自動的に契約期間が2年間延長されます。
そして、契約更新月以外のタイミングで解約手続きを行ってしまった場合、中途解約と言う形になってしまいます。
そうなると、契約解除料と言う形で違約金を支払わなければならなくなってしまいます。
そんなGMOとくとくBB WiMAX 2+の契約解除料は以下の通りになります。
ご利用期間 | 契約解除料 |
---|---|
端末発送月~24ヵ月目 | 24,800円 |
25ヵ月目~ | 9,500円 |
解約手続き時にこれだけの金額を支払うのは非常に勿体ないですから、GMOとくとくBB WiMAX 2+の解約手続きのタイミングには気を付けましょう。
GMOとくとくBB WiMAX 2+なら安心の保証制度あり
ご紹介したようにGMOとくとくBB WiMAX 2+には契約期間がある訳ですが、ここで問題になるのがサービスの利用開始時です。
もしGMOとくとくBB WiMAX 2+と契約を行った後、実際に利用してみて思ったほどのインターネット環境ではなかったとしたら…。
この場合、GMOとくとくBB WiMAX 2+の契約期間の縛りが負担になってしまいます。
そうなると、通信環境に満足していないまま契約更新月までずっとサービスを利用し続けるか、もしくは、契約解除料を支払ってGMOとくとくBB WiMAX 2+のサービスを解約するかの2択になってしまいます。
これではGMOとくとくBB WiMAX 2+のサービスに申し込む際のハードルが高くなってしまいますので、GMOとくとくBB WiMAX 2+では20日間のキャンセル保証制度を設けています。
このキャンセル保証制度を利用する事で、契約解除料を支払わずにGMOとくとくBB WiMAX 2+の解約手続きを行う事が出来るようになります。
ちなみに、このキャンセル保証制度はGMOとくとくBB WiMAX 2+オリジナルのものですから、他のWiMAX取扱店では利用出来ません。
そう考えると、GMOとくとくBB WiMAX 2+は安心感も持ち合わせているWiMAX取扱店だと言えます。
GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャンペーン期間に要注意
これまで、業界最高額の現金キャッシュバックキャンペーンを行っているGMOとくとくBB WiMAX 2+についてご紹介して来ました。
色々とお得な特典が付いて来るキャンペーンですから、非常に魅力的です。
ですので、お得感で選ぶなら間違いなく1番のWiMAX取扱店と言っても差し支えないでしょう。
そんなGMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックキャンペーンですが、実は、キャンペーン期間が決まっています。
具体的には、2017年4月1日から4月30日まで実施中のキャンペーンになります。
キャンペーン期間を過ぎると、同じキャッシュバック額は貰えなくなってしまいます。
ですから、少しでもお得にWiMAXサービスを利用したいとお考えの方はお早めの申し込み手続きをお勧めします。
↓GMOとくとくBB WiMAX 2+の申し込み手続きはこちら↓