
「モバイルインターネットサービスに興味があるんだけど、速度制限が厳しいらしいからな…。
WiMAX 2+通信なら速度制限が割と厳しくないって聞いたけど、実際どうなんだろう?」
インターネット環境を自由に持ち歩きたいものの、モバイルインターネットサービスだと速度制限が厳しいと言う点がネックになって来ます。
インターネット環境を持ち歩ける利便性を取るべきか、それとも、そこは断念して速度制限のない固定回線にすべきか…。
このように、インターネット回線選びはあれこれと悩みが付き物です。
誰しもがどの部分を断念してどの部分を選択するかで葛藤する事になります。
特に、インターネットサービスの契約は2年間の契約期間の縛りがあるのが一般的ですから、絶対に失敗出来ません。
たっぷり通信出来るモバイルインターネットサービスがあるのであれば、こう言った悩みの種はなくなるのですが…。
ただ、モバイルインターネットサービスと言うと、厳しい速度制限を適用されると言うのが一般的な認識です。
7G制限と言う言葉があるように、これまでのモバイルインターネットサービスだと月に7GBまでしか通信出来ないのが当たり前でした。
ですが、今は通信の高速化が進み、7GBの通信量では不十分な時代になって来ています。
例えば、画質が綺麗な超高画質動画を視聴した場合には、ほんの数時間で7GBなど超えてしまいます。
そして、7GBを超えてしまうと、月末までの通信速度が128Kbpsに制限されてしまいます。
この通信速度では、Yahoo!のトップページを表示するのでさえも何秒も掛かってしまう通信速度になります。
モバイルインターネットサービスと言うと、ついつい通信速度ばかりに目が行ってしまいます。
ですが、月に利用出来る通信量や速度制限についてもきちんと確認するのが、モバイルインターネットサービス選びの際のポイントになります。
もくじ
UQ WiMAXのWiMAX 2+通信がお勧めな理由
WiMAX 2+通信の特徴と適用される速度制限
WiMAX 2+通信の特徴
高速通信をたっぷりと利用出来るインターネット環境を、常に携帯して持ち歩く事が出来る高速モバイルブロードバンドサービス。
それがUQ WiMAXになります。
そんなUQ WiMAXのメインの通信回線になるのがWiMAX 2+通信です。
そんなWiMAX 2+通信の主な特徴は、以下の3点になります。
- インターネット環境を持ち歩いて、色々な場所からインターネットを楽しめる。
- UQ Flatツープラスギガ放題プランに申し込む事で、たっぷりとインターネットを利用する事が出来る。
- 下り最大通信速度440Mbps・上り最大通信速度30Mbpsの超高速通信に対応しているので、超高画質動画の視聴でもサクサク楽しめる。
そんなUQ WiMAXのWiMAX 2+通信ですが、UQ Flatツープラスギガ放題プランと言う料金プランに申し込む事で速度制限が厳しくなくなります。
そして、きちんとルールに則っていれば、月に100GB以上通信を行う事も可能だったりします。
また、動画を視聴するなどと言った大容量通信を夜間帯に行わないと割り切れる方であれば、実質使いたい放題WiMAX 2+通信を利用する事だって可能です。
ですから、たっぷりと利用出来るインターネット環境を持ち歩きたいのであれば、UQ WiMAXがお勧めとなります。
そんなUQ WiMAXさえあれば、自宅回線とスマートフォン用の回線の両方を兼ねる事が出来ます。
当然、スマートフォンのパケットプランを1番安いものに変更する事が出来ますし、その分、通信費の節約にも繋がります。
WiMAX 2+通信に適用される速度制限
ご紹介しているUQ WiMAXですが、適用される速度制限には2種類のものがあります。
- 通信速度制限(月間7GB超)
- 月始めからのWiMAX 2+及びau 4G LTEの総通信量が7GBを超えた場合、月末までのWiMAX 2+及びau 4G LTEの通信速度を128Kbpsに制限する速度制限。
- 混雑回避のための速度制限
- 前日までの直近3日間のWiMAX 2+及びau 4G LTEの合計通信量が10GBを超えた場合、翌日の18時から翌々日の2時に掛けてのWiMAX 2+及びau 4G LTEの通信速度を概ね1Mbpsに制限する速度制限。
ちなみに、128Kbpsの通信速度になってしまうと、通常のホームページの表示すらままならない通信速度となってしまいます。
そうなってしまうと、勿論動画の再生は出来なくなります。
また、UQ Flatツープラスギガ放題プランと言う料金プランに申し込んだ場合には、ハイスピードモードを利用時の通信量が通信速度制限(月間7GB超)の計算から除かれます。
つまり、ハイスピードモードを利用する分には、通信速度が128Kbpsに制限されてしまうリスクを避ける事が出来ます。
- ハイスピードモード
- 通信速度が速いWiMAX 2+通信のみを利用する通信モード。
- ハイスピードプラスエリアモード
- WiMAX 2+通信に加え、人口カバー率99%の広い通信エリアに対応したau 4G LTE通信を利用する通信モード。
ですから、UQ Flatツープラスギガ放題プランに申込んだ方が気にすべき速度制限は、混雑回避のための速度制限になります。
そして、3日間のWiMAX 2+及びau 4G LTEの合計通信量が10GBを超えないようにするのがポイントとなります。
では、10GBはどれだけの通信量になるのかが気になる部分となります。
そこで10GBをYouTube動画の視聴時間に換算すると、以下のようになります。
YouTube動画の画質 | 視聴時間 |
---|---|
超高画質 | 約7時間 |
高画質(HD) | 約13時間 |
標準画質(SD) | 約47時間 |
低画質 | 約83時間 |
ちなみに、パソコンから動画を視聴する際には、一般的に高画質(HD)で動画を視聴する事が多いです。
そして、スマートフォンから動画を視聴する場合には、一般的に標準画質(SD)で動画を視聴する事が多いです。
これを目安に、3日間で利用する通信量を調整したいものです。
WiMAX 2+通信の契約はUQ WiMAXがお得
ご紹介しているUQ WiMAXですが、現在、3,000円分のJCBギフトカードが貰える商品券プレゼントキャンペーンを実施中です。
ですから、WiMAX 2+サービスを利用するのでしたら、UQ WiMAXから申し込むのがお勧めです。
ちなみに、JCBギフトカードが発送されるのはUQ WiMAXとの契約月の翌々月末までのタイミングになります。
ですから、割と早い段階で貰えると言う部分も、UQ WiMAXの商品券プレゼントキャンペーンの魅力と言えます。
UQ WiMAXの商品券プレゼントキャンペーン
UQ WiMAXの商品券プレゼントキャンペーンの魅力
ご紹介しているUQ WiMAXの商品券プレゼントキャンペーンですが、JCBギフトカードを貰う為には以下の条件を満たす必要があります。
- キャンペーン期間中、商品券プレゼントキャンペーンのキャンペーンサイトから申し込み手続きを行う。
- UQ WiMAXの料金プランはUQ Flatツープラスギガ放題プランで申し込む。
たったこれだけの条件になりますので、ハードルとしては全然高くありません。
一方、インターネットサービスと言うと現金キャッシュバックが一般的です。
ただ、現金だと郵送が出来ませんので、銀行口座振り込みと言う形が取られます。
ですから、現金キャッシュバックを受け取る為には、銀行口座情報の登録手続きが必要となります。
そして、キャッシュバックを受け取ってすぐに解約手続きを行うユーザーへの対策として、銀行口座情報の登録手続きは契約から1年後位に設定しているところが非常に多いです。
ここで問題となるのが、銀行口座情報の登録手続き忘れです。
人の記憶力と言うのは曖昧なもので、1年後ともなるとほとんどの方がキャッシュバック手続きをうっかり忘れてしまいます。
実際、光回線の代理店が紹介していた統計によると、たったこれだけの割合の方しか、キャッシュバック手続きを行っていない現状があります。
手続き開始月 | 手続きを行う割合 |
---|---|
6ヵ月目 | 6割 |
8ヵ月目 | 4~5割 |
10ヵ月目 | 3割 |
ですから、インターネット取扱店の口コミを確認してみると、キャッシュバックキャンペーンを行っているところのほとんどの口コミがキャッシュバックを貰えなかった事に対する不満だったりします。
一方、UQ WiMAXなら早い段階で確実に商品券が貰えます。
商品券は郵送出来ますので、貰い損ねてしまうユーザーは皆無でしょう。
ほとんどの方が貰えていない現金キャッシュバックキャンペーンと、ほとんどの方が何もしなくても貰えているJCBギフトカードのプレゼントキャンペーン。
あなたなら、どちらに魅力を感じますか?
UQ WiMAXの商品券プレゼントキャンペーンのキャンペーン期間
ご紹介して来たUQ WiMAXの商品券プレゼントキャンペーンですが、キャンペーン期間が決まっています。
具体的には、2017年5月1日の9時から6月1日の8時59分まで実施されているキャンペーンになります。
このキャンペーン期間を過ぎてしまうと、ご紹介した金額のJCBギフトカードは貰えなくなってしまいます。
それでは非常に勿体ないですから、UQ WiMAXの申し込み手続きはキャンペーン期間中に行うようにしましょう。
申し込むタイミングを逃してしまい、後から後悔してしまう事のないようにお気を付け下さい。