
「価格帯を抑えつつ、でも利便性の高いスマートフォンって言ったら何があるのかな?
どのスマートフォンが、今は1番リーズナブルなのだろう?」
出来るだけ価格帯を抑えた形でスマートフォンを購入したい。
でも、しっかりと必要な機能は搭載されていて、この価格帯なのにこれだけ色々な機能が付いてるの?と驚くようなスマートフォンが欲しい。
このように、スマートフォンの購入を検討する上で、出来るだけ価格帯の負担額が低いスマートフォンを購入したいと言うのが大半の方の考えです。
ただ、安かろう悪かろう的なスマートフォンではなくて、実用上問題のないレベルで価格帯を抑えたスマートフォンを手にしたいところだったりもします。
実際、スマートフォン自体は安いものの、値段相応のスマートフォンと言うのもあります。
例えば、スマートフォンの動作が非常に遅かったり、実は落とすと壊れやすかったり。
もしもスマートフォンが壊れてしまうと、最悪なケースだと同じ機種を定価で買い直さねばならなくなってしまいます。
そして、元々使っていたスマートフォンの支払いが残っていた場合には、二重にスマートフォンの端末代金を支払わなければならなくなってしまいます。
一応、スマートフォンを購入時に端末補償サービスが用意されているケースも多いですが、これがまた高いです。
と言うのも、毎月数百円の月額料金と、スマートフォンの修理代の自己負担額5,000~10,000円が請求されてしまいます。
端末補償サービスの相場が月額380円なのですが、2年間の契約期間中に一度もスマートフォンが故障しなかった場合でも、総額9,120円で安心感を購入する事になります。
端末補償サービスの月額料金が500円のところもありますが、それだと総額12,000円で安心感を購入する事になります。
そう、安心感と言うものは非常に高く付いてしまうのです。
もくじ
壊れにくいから価格面でも経済的なスマートフォンDIGNO W
トータルコストで考えると価格が安上がりのスマートフォンDIGNO W
DIGNO Wはどんなスマートフォン?
スマートフォンの修理代は非常に高いです。
だからと言って、端末補償サービスも加入しているだけで1万円前後の費用が掛かります。
そこでお勧めしたいのが、頑丈な作りになっていて壊れにくいスマートフォンです。
スマートフォンが壊れにくいのであれば、わざわざ安心感を購入する必要がありません。
ですから、無駄な出費を減らす事が出来ます。
しかも、スマートフォンが壊れなければトータルコストで考えると安上がりになります。
そんな、壊れにくいスマートフォンの中でも特にお勧めな機種がDIGNO Wになります。
DIGNO Wの主な特徴としては、以下の3つが挙げられます。
- 防水・防塵・耐衝撃性に優れ、日常におけるあらゆるシーンにおいても壊れにくいスマートフォン。
- 泡で洗えて防温水対応にもなっているので、お風呂でもそのまま使えるスマートフォン。
- au VoLTEとスマートソニックレシーバーを搭載し、騒がしい場所でも通話相手の声を鮮明に聞き取りやすいスマートフォン。
上記の通り、DIGNO Wは防水・防塵・耐衝撃対応のスマートフォンです。
ですから、立っている状態からうっかりDIGNO Wを水たまりに落としてしまったとしても、壊れにくいです。
つまり、突然修理代が発生してしまうようなリスクは低く、安心して2年間の契約期間を過ごす事が出来ます。
DIGNO Wは壊れにくいスマートフォンって本当?
ご紹介しているように、DIGNO Wはタフで壊れにくいスマートフォンになります。
実際、DIGNO Wは以下の試験に合格しているスマートフォンです。
- ラワン合板へ目掛けて、26方向でDIGNO Wを高さ1.22mから落下させる試験。
- 約3mの距離から、1分間に12.5リットルの水量の水をあらゆる方向からDIGNO Wに約30分間以上注水する試験。
- 水深1.5mの常温の水道水に、DIGNO Wを約30分間沈める試験。
- 直径75μm以下の試験用粉塵の中で、DIGNO Wを8時間かくはんさせる試験。
- 43℃以下の、お風呂の温度程度のお湯をDIGNO Wに掛ける試験。
DIGNO Wはこれだけの試験に合格していますので、日常におけるあらゆるシーンでも安心して利用出来ます。
でも、本当にDIGNO Wを水で濡らしても大丈夫なのか、半信半疑の方もいるかと思います。
そこで、京セラがYouTubeにアップしている動画をご紹介します。
これだけしっかりとDIGNO Wを水や泡で洗っても大丈夫な訳です。
ですから、雨に濡れてしまうような程度では、DIGNO Wが故障する事はありません。
UQ mobileならDIGNO Wの販売価格がタダ同然に!?
ご紹介して来たDIGNO Wですが、端末代金は34,900円します。
ですから、スマートフォンの値段としても安い方ですし、修理代が掛からない事や端末補償サービスに入らないで済む事を考えると、トータルコストは非常に安上がりとなります。
これだけでも非常にお得感ある訳ですが、実は、UQ mobileからの購入だと、更にDIGNO Wが安くなります。
その秘密は、UQ mobileオリジナルの端末購入アシストとマンスリー割にあります。
端末購入アシストとは、スマートフォンの代金の大半を24ヵ月の分割払いに出来る仕組みの事です。
最初に支払う料金を大幅に減らす事が出来ますので、事前にスマートフォンの購入代金を貯めてからでないと契約出来ないと言う状態をなくす事が出来ます。
そして、DIGNO Wの場合には、最初に支払う端末代金を100円に抑える事が出来ます。
そう、入力ミスではなく、本当に100円です。
残りの金額はと言うと、1,450円ずつ月額料金に上乗せする形で支払います。
一方、マンスリー割とは、2年間の月額料金が大幅に安くなる割引き制度となります。
その代わり、UQ mobileとの契約期間が2年間縛りになります。
とは言え、端末購入アシストを利用すると、結局2年間はUQ mobileと契約を続けなければならなくなります。
ですから、マンスリー割によるデメリットは何もありません。
そして、DIGNO Wを購入した場合のマンスリー割による割引き額は、以下の通りになります。
UQ mobileの料金プラン | マンスリー割の割引き額 |
---|---|
プランS | 950円 |
プランM | 1,450円 |
プランL | 1,450円 |
さて、ここである部分に気付いた方もいるでしょう。
そう、プランMとプランLであれば、端末購入アシスト加算料とマンスリー割の金額が同じになります。
つまり、UQ mobileの料金プランがプランMとプランLの方であれば、DIGNO Wの購入金額はたったの100円で済むのです。
また、プランSの方であっても、月額500円でDIGNO Wを購入出来ると言う事になります。
料金プラン | 端末代金 | 月額料金 |
---|---|---|
プランS | 100円 | 500円 |
プランM | 0円 | |
プランL |
タフで壊れにくいDIGNO Wを、タダ同然の価格で購入する事が出来る。
このUQ mobileの端末購入アシストとマンスリー割、利用しない手はないですよね?
UQ mobileの商品券プレゼントキャンペーンでDIGNO Wが更にお得に
UQ mobileの商品券プレゼントキャンペーン
ご紹介しているUQ mobileのDIGNO Wですが、今なら、更にお得な条件でDIGNO Wを購入する事が出来ます。
と言うのも、UQ mobileでは今、商品券プレゼントキャンペーンを実施しています。
そして、その商品券プレゼントキャンペーンの対象となるのがDIGNO Wなのです。
そんなUQ mobileの商品券プレゼントキャンペーンを利用すると、3,000円分のJCBギフトカードが貰えます。
このJCBギフトカードですが、全国50万店以上の店舗で利用出来る商品券になります。
そんなUQ mobileの商品券プレゼントキャンペーンの利用条件は、以下の通りです。
- キャンペーン期間中、UQ mobileのオンラインショップから申し込み手続きを行う。
- UQ mobileのSIMカードを申し込む際、DIGNO Wも購入する。
- UQ mobileの通話プランをおしゃべりプランかぴったりプランで申し込む。
ちなみに、おしゃべりプランとは5分以内の国内通話なら、何度でも無料になる通話プランの事です。
もし5分を超えてしまった場合には、30秒ごとに20円の通話料金が発生します。
一方、ぴったりプランとは申し込んだ料金プランに応じて、月ごとに無料通話の時間が割り当てられる通話プランになります。
具体的な無料通話の時間は、以下の通りです。
ご利用期間 | プランS | プランM | プランL |
---|---|---|---|
1~25ヵ月目 | 60分 | 120分 | 180分 |
26ヵ月目 | 30分 | 60分 | 90分 |
ぴったりプランの場合にも、無料通話分を使い切ると30秒ごとに20円の通話料金が発生します。
UQ mobileの商品券プレゼントキャンペーンのキャンペーン期間
ご紹介して来たUQ mobileの商品券プレゼントキャンペーンですが、キャンペーン期間が決まっています。
具体的には、2017年4月10日の9時から6月1日の9時まで実施されているキャンペーンになります。
せっかく貰える商品券ですから、ぜひともキャンペーン期間中に申し込みたいものです。
キャンペーンが終了してしまってから後悔しても遅いですから、お早めの申し込み手続きをお勧めします。